日々の暮らしや映画・本の感想などを
マイペースに綴っていきたいと思います。
感想文は大体ネタバレしています。
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


<< 百年文庫 妖 | main | 黄金の鍵 >>
地獄の季節
JUGEMテーマ:自分が読んだ本


【ランボオ 訳:小林 秀雄 池波文庫】

感想はとても書けそうにないので、読んだという備忘メモ。

正直何を書いたらいいのかまったく言葉が出てこない。
一文一文が放つ苦悩の中で燃えさかるエネルギーにただただ圧倒されてしまう。
ありきたりですが、この本の前ではどんな言葉も灰になる。

昔読んで一回挫折したんですが、
今回はランボオの生涯と詩が書かれた時期とを照らし合わせてみました。
そうするとどうしてこういう心持になったのか少しだけ見えてくるような気が。本当に少しだけですけど。

印象的だったり気になった一文に線を引きながら読みすすめ。
こんな読み方したの久しぶりだなあ。


最後に、レビューの方の一文を引用させていただきます。

『私達を魅了するこの文学は全て、
 彼が地獄に住んでいた故に見ることのできた天国の名残りである』

スポンサーサイト

COMMENT